すっかり忘れていました。ポルガラ編。昨年にとっくに読了していました。
ベルガラス編の補完的小説です。ベルガリアード、マロリオン、ベルガラスを読んでいないと、ちとしんどい小説ですね。ポルおばさんの視点のせいか、ちとポルおばさんの性格のきつさが際だって、しんどいモノがありますな。全てがベルガリアードに収束していく点では面白いのですが。
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