1/72トーネードその3 (2005年11月15日)

3-tornado.jpg
このキット、主翼が動くようになっているのですが、最近のVF-1で採用されている後ハメが効くようになってはおらず、尚かつあの手の架空機ではないですから、主翼が収まる部分はカバー(布製?ラバー製?)が付いています。トムキャットは展開時と閉じたときのカバーパーツが付いていますが、このトーネードは付いていません。
で、その部分を再現するため、まず、穴が空いている部分をプラ板で埋めます。これはカバー部の基礎ともなるので、厚手のプラ板を使いプラ用接着剤でしっかり固定しておきます。

ふと思ったのですが、普通のセメント(僕はタミヤの使っています)はなんで、時間が経つとどろどろになっちゃうのでしょうか?さらさら系の流し込みセメント(これもタミヤ製)は数年してもそんなことはないのですが。揮発のスピードの違いでしょうか?

この記事のタグ: トーネード, ハセガワ

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