ザ・インタープリター (2005年10月15日)

ニコール・キッドマン、ショーン・ペン主演の国連を舞台とした国際(?)サスペンス。
映画史上初(という売りみたいだが、過去に1度だけあるみたいだ)の国連の内部を使ったものだが、国連憲章に「万国の共用施設であるから、一営利目的に使節は使わせない」とあるらしいが、悪名高きアナン事務総長が「映画の目的が国連の目的と合致している」と認めたみたいだ。映画を観る限りヒッチコックのセットでも別にいいんじゃないかと思う。いや、セットの問題じゃなくてサスペンスとしてさほど引き込まれていかないのが致命傷か??
タイトルはまんま「通訳」。一緒に付いてた特典がちょっとお勉強できて良かったかな?

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