LOVERS&子猫をお願い (2005年4月20日)
中国&韓国映画で昨今の流れに反したような映画を2本。そことそれはわけて考えなきゃな。早速、アカデミー&トラペのキットの不買運動とかで盛り上がっている人もいるけど、そことこれもわけて考えなきゃな。良きにしろ悪きにしろ、両者はハセガワやタミヤのドン詰まった状況じゃ出せないキットを出してくれるからね。まあ、そろそろパクパクな事は脱した方がいいと思うが。
で「LOVERS」はアジアンビューティー「チャン・ツィー」が出てる映画。奇麗です。最初の踊っている姿が素敵すぎて最後はだれました。無駄が多いかなあ?
「子猫をお願い」は青春モノですね。なんか、「17歳のカルテ」の普通版ってところかな?みんなモデルさんなんですね。まあ、監督が言っているとおりなんでしょうね。
あんなぼろ屋が未だに点在するのだろうか?
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Wrote by ぷー /コメント (2)
コメント
すぐに「不買運動」とかやる人は短絡的だと私は思います。
私は中国&韓国の味方ではありませんが、どうして分けて
考えられないんだろう?と思います。
投稿者 みつばちADV : 2005年4月21日 23:11
そうですね、暴徒と化した連中と変わりません。
もっとたちが悪いのは同じ事を中国関連施設に行った連中ですけど、彼らも暴徒と化した連中と同じ動機で動いただけで(漫然とある己の不満を別の形で噴出しただけ)さしたる理由はないのだけど、社会不満がこういう形で出るということは、気をつけた方がよい事柄だと思います。
投稿者 ぷー : 2005年4月22日 12:09
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