1/48F-16XLその46　(2005年4月12日)

裏側です。一時期はどうなる事やらと思っていましたが、何とかなります。
途中から800番をフリーハンドでヤスリがけをし、エッジで残すべきところや細かく奥まったところはそれに併せて切ったプラ板の短冊で対応していきます。細かいところは番手の細かいのでちまちまやるよりも粗めでざくっと決める感じで削り、後表面をならした方がエッジなどがたるくなりません。細かいのでちまちまやっているとちまちまさが表面に出てきてぬるっとしちゃいます。

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