スターウォーズEPIII (2005年3月11日)

前売りの発売が始まったみたいで、前売り特典のライトセーバー携帯ストラップに惹かれ、ついつい知り合いに購入を頼んでしまった。多分、これは映画館購入の前売りのみの特典だと思って。

今回の夏公開でSWサーガも多分完結である。ルーカスはやらないといっていることを信じるとすると。ハッピーエンドに繋がらないシリーズをよくもやってくれたという事があるが、IV~VIが偉大な作品であるが故に原作者本人にもおおいなプレッシャーだったと思う。どんなにしょぼくなろうと最低二回は観に行くつもりだ。
SWだけでないし、自分もそのような過ちを犯すし、総てを網羅できるはずもないのだが、古いモノが総てださいものではなく古くて名作と呼ばれているモノはそれ以降に続くモノに何かしらの影響を与えているモノであり、それを評価(評価はいいと悪いが当然ある)しないとそれの理解度が上がらない。
ミーハーなモノにもいろいろあるということだ。かつてはマイナーであったモノがメジャーとなり、ミーハーに見えるモノ。その逆で語るに値しない表層だけのモノ。自分で判断しなきゃ駄目だよね。

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