零式艦上戦闘機二一型(A6M2b)

ハセガワ 1/72

零式艦上戦闘機二一型(A6M2b)前

零戦二一型です。坂井三郎氏が第二次世界大戦時使用していた台南空の機体…のはずでしたが、坂井氏の後程の証言でどうやらV-107ではなかったみたいです。アンテナ線や無線のループアンテナも装備して、だめ押しのように胴体の日の丸を白枠付の中島飛行機が量産した使用にしてしまっています。おまけに零戦の飴色塗装というのも全然違うみたいですね。僕はこの明灰白色の色が好きなので別に良いんですが…。で、散々資料を集めて作ったのに、考証がてんででたらめということで金がかかった割に反映されなかった機体です。

零式艦上戦闘機二一型(A6M2b)後ろ

コクピットも作り込んでますし、昇降柁とかも下に降ろしてるのですが、コクピットは結局中ほとんど見えないし、エレベータやエルロンはどうやら片方あげると片方下がるみたいで(実物を実際見ところそうだった)やった工作がとことん裏目に出ています。翼端灯、衝突防止灯はクリヤーに置き換え。確か制作したのは敗戦50周年の年だったと思います。このままではいただけないのでまた作ろうと思います。