HS-129

イタレリ 1/72

HS-129B3前

ルフトバッフェの戦車キラーHS-129、その最終形態B3です。フランスで作られていたエンジンをぶんどり、ひたすら戦車攻撃に徹したその設計思想は航空機としてその時代に適合し、大いに活躍しました。

HS-129B3後ろ

しかし、そのハードな任務故、制作された機体の多くが激戦の中、失われたそうです。

HS-129B375mm砲

これが問題(?)の75mm機関砲です。それまでのタイプは20mm×2、7.5mm×2、オプションに30mm×1の武装でソ連の戦車をぶっ壊していたそうですが、それを上回る武装ということで75mm砲を搭載しました。さすがのソ連戦車も75mmをぶち込まれると手も足も出ないでしょうが、この75mm、撃った反動がすさまじいらしく(それはそうでしょうね、A-10の30mmを連射しても反動で速度が落ちるそうですから)あんまり生産されなかったみたいです。
徹底した防御装甲の強化で照準器とエンジン関係の計器が外に出てしまい、計器なんぞはエンジンナセルにつけられました。

もうとにかく普通に作っただけです。何したかな?75mm方の砲身を真鍮パイプに換えたくらい?ヤスリをかけるの面倒だったから。