F-2A支援戦闘機(バイパーゼロ)

ハセガワ 1/72

F-2A支援戦闘機(バイパーゼロ)前

F-2です。バイパーゼロとも呼ばれています。アメリカではF-16をバイパーと呼び、それとF-2を平成の零戦と呼んだことからバイパーゼロ。
戦後、日本が開発した2番目の戦闘機です。当初は純国産(エンジンは無理としても)の戦闘機になるはずでしたが、米国の横やりでF-16の発展型になった経緯がある曰く付きのモノです。この辺の経緯はいろんな書籍等に詳しく書かれているので興味ある方は見て下さい。

F-2A支援戦闘機(バイパーゼロ)後

で、ただF-2を組むのは面白くないし、曰く付きなので曰く付きな感じに仕上げようと前進翼にしてみました。主翼を換えるというのはリスクが伴いますし、支援戦闘機に前進翼のような主翼型があっているのかよくわかりませんが、そこはデザイン優先で。いろいろ考えたのですが、こんな感じでまとめてみました。ASM系の対艦ミサイルが本来の主部装でありますが、形から対艦ミサイルが似合わないので対空兵装としました。AAM4とAAM5のフル装備です。AAM4はまだ、F-2では装備できませんし、AAM5はまだ量産されていないのですが。また、日本はF-15があるのでこの形態になることはまずないと思うのですが、もう格好優先で仕上げました。どうせ、前進翼にしたんだから。

F-2A支援戦闘機(バイパーゼロ)第3航空隊

第3航空団の第3飛行隊です。実際の飛行隊のモノはロービジの効いた小さいモノですが、ここは派手な方がよいとF-1のモノからコンバートしました。ワンポイントになって良いと思います。機番号もまだ無いものですが、そんなに外さないように考慮した感じで。
塗装や部隊、機番号など最初は全く別な感じに仕上げようかと思っていましたが、前進翼にした上、色等まで変えてしまうと何者かわからなく恐れがありましたから、その辺はなるたけ忠実に再現するよう努めました。
しかし、青の色味は実機は京浜東北線のターコイズに近い色合いです。指定のミディアムブルーも違う気がするのですが、僕が塗ったグフ色もちょっと違う気がしますね。

F-2A支援戦闘機(バイパーゼロ)脚室庫

脚関係です。1/72だとキットでも十分ですが、主翼で遊ぶ分、他の所をきちっとやってやらないと単なるおふざけになるので手を入れました。裏から見ないとあんまし見えないのですが。

F-2A支援戦闘機(バイパーゼロ)コクピット

同じくコクピット関係も手を入れました。開けても大丈夫な感じに仕上げたのですが、最初は閉める予定だったのでキャノピーフレーム関係は手が入っていません。

F-2A支援戦闘機(バイパーゼロ)真上から

上からの絵です。主翼型がよくわかると思います。
実際の機体を勝手な素人の解釈で変えちゃうのですからね、未だにちゃんとまとまったか自信がありません。しかし、飛行機で勝手にいじったのはこれが初めて。結構面白い体験でした。

おかげさまで、JMC2004のシニアクラス改造部門で努力賞を戴きました。